
鎮疫祭(御心経会)は、「御幣越し祭」とも呼ばれ2月13日に行われている。
かつて神宮境内にあった弥勒寺の守護神である八坂神社で疫病災禍を祓うため、仏式の法要として行われている神事である。神事の舞台から八坂社境内へ鳥居越しに投げられる巨大な五色の御幣は、無病息災のお守りとされ、その争奪戦は迫力がある。喧騒が納まると舞台では、静かに「蘭陵王(らんりょうおう)の舞」が舞われる。明治13年(1880)に仏教的呼称の心経会から鎮疫祭に改められた。
本殿で祭典、引き続いて境内の八坂神社で祭典が行われます。弊越神事、蘭陵王の舞、ドンド焼き、鳩替などが行われます。五色の御幣を八坂神社の鳥居の上へ投げ越すそれを我先に拾って家に持ち帰ります。この御幣を持ち帰り飾ると、家内安全、無病息災、厄払いの守り札になるといわれています。
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