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 古墳時代から江戸時代までの史跡をご案内します

古代史・中世史を巡る

東光寺

東光寺山門

五百羅漢像で有名な医王山東光寺
建立は不明ですが、貞治元年寅年開山したと言われています。医王山と号し、曹洞宗のお寺です。本尊は薬師如来で、他に古仏も安置されています。
医王山東光寺は五百羅漢のお寺としても有名です。安政6年、王峰道和尚は干害に苦しむの住民を救うため日出の石工吉野覚之丞に依頼して安政6年(1859)から明治15年までの24年間に521体の石像を彫り上げました。
当時の羅漢の表情は異相が多かったのですが、東光寺の羅漢は美笑醜渋の四面相があり表情豊かで個性的な羅漢です。
五百羅漢の左側に十六羅漢と佛足石があり、十六羅漢はお釈迦様のお弟子さんで、佛足石は薬師寺にある日本唯一の佛足石を取調べ、模して創られたもので全国的に数が少なく貴重なものです。

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清水寺

清水寺本堂

山頭火も訪れた九州西国三十三番観音霊場の第三番霊場
清水寺は曹洞宗のお寺で、本尊は千手観音です。老元年(1260年前)に仁聞はこの地に霊しを観し、千手観音像を彫り奉安しました。治承4年に、平重盛が京都清水寺に本尊を勧請し、七堂伽藍を建立したと伝えられています。
また、九州西国三十三番観音霊場の第三番霊場として、多くの巡拝者がお参りに来るお寺です。
種田山頭火は、観音霊場巡礼の旅で師に送った書簡に「今朝中津を立って途中九州西国第二番長谷密寺、第三番清水寺に参拝、しみじみ閑寂の気分に浸ることができました」としたためています。山頭火の碑に刻む文には”岩からまさしく水が湧いている"と書いてありますが、これは乳滝のことです。

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極楽寺

極楽寺本堂

県有形文化財指定「弥勒菩薩坐像」が安置。
極楽寺は浄土真宗本願寺派のお寺です。
宇佐八幡宮弥勒寺講堂本尊でもある「弥勒菩薩坐像」が安置されており、この弥勒菩薩坐像は県有形文化財指定でもあります。
また、極楽寺の本尊は「阿弥陀如来立像」で宇佐神宮第弐堂の本尊でもありました。

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白龍山 大善寺

国指定重要文化財・木造薬師如来坐像

国指定重要文化財「木造薬師如来坐像」が安置されている曹洞宗のお寺。
大善寺は慶安3年(1650)山口の功山寺第5世基外嶺雄第一世に迎えて創建されたといわれる曹洞宗のお寺です。
国指定重要文化財の「木造薬師如来坐像(弥勒寺金堂旧本尊)」が安置されており、その薬師如来像と、左右の脇侍である日光・月光菩薩立像、不動明王像は、宇佐八幡宮神宮寺から移された仏像です。

(写真)国指定重要文化財 木造薬師如来座像。鎌倉時代如来坐像の特徴があり、座高280cm、檜材寄木造、彫眼の如来坐像。

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大楽寺

木造弥勒三尊像

貴重な史蹟を護持する厄除け開運祈願のお寺。
九州西国観音霊場第四番札所、九州八十八ヶ所二十二番霊場としても有名なお寺です。
元弘3年(1333)として創建。後醍醐天皇の勅願寺・宇佐神宮大宮である到津家の菩提寺です。応永25年(1418)護摩堂を造営しました。
昭和57年の発掘調査では「大楽寺」銘の軒平瓦、三巴文の軒丸瓦及び「応永」と書かれた平瓦が出土。宇佐市内では宇佐神宮に次いで貴重な史蹟であり、国指定重要文化財、県指定有形文化財など数多くの文化財が護持されています。
九州西国観音霊場第四番札所、九州八十八ヶ所二十二番霊場としても有名で多くの霊場巡りの参拝があり、近年では厄除け開運祈願のお寺として信仰を集め人気があります。

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