宮の瀬橋
所在地 |
大分県 大分県宇佐市院内町大字斉藤・院内川 |
料金 |
無料 |
駐車場 |
駐車場あり
(無料) |
エリア名 |
院内エリア |
ジャンル |
【観る】史跡名所 |
お問合せ |
[(一社)宇佐市観光協会] TEL:0978-37-0202 FAX:0978-37-0601 |
お気に入り |
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宮の瀬橋へは院内川の中島橋と景平橋の中間にあることから、
県道27号線を景平集落の手前から左に下りて250mほど行った場所に架かっている。
新橋 ( 宮の瀬橋 ) から見る事が出来るが、橋は右岸の竹林の中から川に下りて行くと見れる。
駐車は新橋の手前に広くなった場所があるので、そこに駐車した。
《市指定有形文化財》
宮の瀬橋は明治40年松田新之助によって完成しました。小さい橋ながら拱環厚が65㎝と厚く非常に重みが感じられる橋です。もともと水路橋として架けられ、橋の中央が水路となっていましたが、周囲の水田が圃場整備され水路が変更になったことから今では埋められています
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